通関士試験直前の独学短期一発合格への準備(2)絶対必要!装備7選

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試験当日に忘れると、遭難した気分になる重要装備を確認してみました。

実際は「3.マークシート用筆記用具」は5項目に分かれるので、11選です。

目次

1.電卓
2.時計
3.マークシート用筆記用具
4.色つきペン
5.蛍光マーカー
6.定規
7.雨具

まずは以下の税関ホームページやお手元の受験案内をご確認の上ご購入ください!

出典:税関ホームページ:第53回通関士試験受験案内

1.電卓

関数計算機能つきの電卓は試験では使用不可です!


(注)携帯用電子計算機は、次の各条件に該当するもののみ使用を認めます。
イ 計算機能のみを有するもの(例えば、紙に記録する機能、音を発する機能、電子手帳機能を有するもの、関数電卓等は不可。)
ロ 数値を表示する部分がおおむね水平であるもの(数値を表示する部分が周囲に見えない程度の傾斜であるものは可。)

出典:税関ホームページ:第53回通関士試験受験案内

電卓は、やや大きめのもの(奥行きが18cm~20cm程度)をおすすめします。
小さなものは使いにくく、
計算効率も落ちる上、
計算ミスを誘発する可能性があります。

数字の桁数は、通貨換算や端数処理などを踏まえて12桁はあった方がいいでしょう。

ACとCキーの配置は、右上より左下の方が良いとか、好みが分かれてくると思います。

「0」と「00」の位置も好みが分かれると思います。

「00」はあったほうがよいでしょう。入力が早くて正確にできます。

サイズは自分に合うものを確認して購入された方がいいでしょう。



小型で1,000円を切る価格の電卓は、ボタンがグミキャンディーのようにブヨブヨして押しにくいタイプがあるので、注意が必要です。このようなタイプは音がしにくい利点はありますが、周囲の方はお構いなしでカチャカチャ叩いていると思うので利便性を重視しましょう!受験案内にも以下のように書いてあります。

⒀ 試験時間中に日常的な生活騒音等(係員の巡回による足音、監督業務上必要な発言、航空機、自動車、風雨、空調の音、周囲の受験者の咳・くしゃみ・鼻をすする音、計算機の打音、照明の点滅等)が発生した場合でも救済措置は行いません。

出典:税関ホームページ:第53回通関士試験受験案内

電卓の使い方にいまの内から慣れておくことも重要ですね。

2.時計

通信機能・計算機能がないものをお持ちください!


↑このようなコンパクトな置型が便利で見やすいと思います。目覚まし時計のバックアップとしても使えます。

時計は、文字盤のあるアナログの方がおすすめです。試験終了までの時間を瞬時に把握しやすいと思います。

※ 試験場には時計が設置されていない場合がありますので、時計の持参をお勧めします。(音を発する機能を有するものは音の出ない設定にしてください。)

出典:税関ホームページ:第53回通関士試験受験案内

↑こちらは懐中時計タイプです。コンパクトで持ち運びし易いですね。
バックアップ用として1個持っておくと安心ですね。
こういったアナログの時計をオフィスに1個置いておくと便利かもしれません。

↑あくまでデジタル派のあなたに!室温と湿度を試験官にお知らせして、エアコンの調節をさせる切り札として使いましょう!(笑)

冗談は抜きにして湿度管理は健康管理上重要です。
インフルエンザや風邪対策としても重要です。
前泊するホテルの部屋の湿度を見るのにも使えるかもしれません。

3.マークシート用筆記用具

黒鉛筆(HB・B)・ 鉛筆削り・シャープペンシル・替え芯・消しゴム

机上に置ける筆記用具は、HB 又は B の黒鉛筆(シャープペンシルを含む。)、色鉛筆、蛍光ペン、色付きペン、プラスチック製消しゴム、定規です。筆箱等の収納用具は机上に置けません。また、筆箱のほか、耳栓等上記以外のものはすべてかばん等の中にしまってください。

出典:税関ホームページ:第53回通関士試験受験案内

マークシート用が塗りやすく、かすれにくいですね。

↑消しゴムと鉛筆削りもセットになっていますね。

↑鉛筆削りは卓上に置けないため、バックアップにシャープペンシルは持っておくべきでしょう。こちらは替え芯と消しゴムがセットになっています。

上記の鉛筆セットとシャープペンセットを買うと、

鉛筆3本(鉛筆削り付き)、シャープペン1本(替え芯付き)、消しゴム2個となります。

このぐらいあれば十分だと思いますが、

上の2つの消しゴムはバックアップ用として取っておいて、
以下の消しゴムを主力で使ってみてはいかかでしょうか。

こちらは、細かい部分をピンポイントで消すのに向いています。他の部分を消してしまうというミスを防ぎます。

4.色付きペン

実行関税率表の統計品目番号や税率、インボイスの建値などには蛍光ペンや色付きペンで印を付けておくと間違いが少ないでしょう。

ちなみにフリクションペンなら誤って印をつけても、こすれば消えるので、おすすめです。4色セットや3色セットで一体型のものが持ち替える手間が省けていいと思います。

こちらは4色セット一体型です。

フリクションは書き心地も滑らかでいいですね。
メモした内容が高温で消えてしまっても、冷凍庫で冷やせば元に戻るという機能も魅力的です。

こちらは3色一体型です。

5.蛍光マーカー

蛍光ペンの場合は、ノック式の方がキャップを閉める手間が省ける上に、キャップを落とす心配もありませんね。こちらは消せるタイプではありません。

蛍光ペンも以下のような「消せるフリクションタイプ」が出ていますが、こちらはノック式ではありません。色合いはソフトな感じでいいですね。
なお、フリクションタイプの蛍光ペンは使い始めはペン先にインクが浸透していない場合もあるので、事前に使用できるか試してみましょう。

私が所持している別のメーカーのものは、
インクが出すぎると乾くまで時間がかかる上、
擦って消そうとすると紙も削れ取れてしまう場合があります。

フリクションタイプのマーカーに関しては事前に必ず試用してみてください!

6.定規

実行関税率表を見る際や、見直しの時に使えます。またマークシートの塗り間違いの防止や見直しにも使えます。

マークシートをずれて塗り潰すことがないように、事前に自分なりの対策を練りましょう。

私は分からない解答は薄く塗りつぶしていました。今思えば、「×」をつけておいたりもっと分かりやすい方法の方が良かったと思います。

7.雨具

折りたたみ傘があれば、たいていの雨は防げます。超軽量タイプよりもこういった頑丈で大きめの傘の方が安心ですね。

足元が濡れるほどの雨の場合は、
靴下の予備を持っておくと良いと思います。
濡れたままで過ごすと体温を奪われる上に不快です。

筆記用具が濡れるほどの雨に見舞われることがないとは言いきれませんよね。

上記の筆記用具や電卓・時計類は、ジップロックに入れるなどして対策をしておくといいかもしれませんね。

持ち物の最終チェックリストの記事も作ってみました。

当日の昼食や体調面も考えて、さらに詳細に必要な持ち物を確認できるようにしています。

以下の記事をご覧ください。

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名前:スギモト 通関士試験(平成18年度)を6か月の勉強期間を経て短期合格しました。 通関士試験に短期で合格するための情報を集めてみました。 通関士試験合格を目指す方のお役に立てれば幸いです。